つわりがない、軽い

つわりがない、軽いと不安なあなたに確認して欲しいこと

妊娠したのにつわりがない、つわりが軽いと不安になりますよね
大体、妊娠5週から6週に吐きつわりの症状が出る人がほとんどで
つわりのピークは、妊娠7〜10週だという妊婦さんが多いようです。ちょうど妊娠2ヶ月の終わり〜3ヶ月ということになります。
ただし、ほとんどと言っても妊婦さんの80%です。
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紹介されていたサプリを飲んでいたのが原因だったのかとか不安になる事も多いと思います
不妊からの妊娠では、まわりの妊婦さんとの少しの違いでもビクビクしてしまいます

 

つわりがないからと言って、不安になる必要はまったくありません
つわりが無いとひょっとして、流産?死産?お腹の赤ちゃん元気ないのかな?と色々と不安や心配になると思います

 

まずは、つわりの原因について正しく理解しましょう

 

つわりの原因

代表的なつわりの3つの原因について

ホルモンの変化
アレルギー反応
自律神経失調

 

ホルモンの変化

黄体ホルモンや絨毛性ゴナドトロピン(hCG)が大量に分泌されるため、ホルモンバランスの変化でつわりが起きる。
妊娠検査薬のチェックは、このhCGホルモンの量に反応しますので、妊娠すると多く分泌されます

 

アレルギー反応

胎盤が未成熟なので、母体が赤ちゃんを異物だと判断して拒絶するアレルギー反応でつわりが起きる

 

自律神経失調症

妊娠したことで体に様々な変化が起きた事で自律神経のバランスが崩れることで自律神経失調症となりつわりが起きる

 

以上が代表的なつわりの3つの原因ですが、実際のところは科学的につわりの原因は解明されていないのが現状です。

 

つわりがない、軽いあなたに気をつけて欲しいこと

つわりがまったくなかったり、軽い場合には自分が本当に妊娠しているのかな?
まわりの人にも本当に妊娠しているの?なんて言われて
普段どおりの生活をしてしまいがちですが、お腹にはちゃんと赤ちゃんが居るということを意識して生活してください。

 

激しい運動

激しい運動は、さすがにやらないと思いますが
重いものを持ったり自転車などの振動が伝わるものも控えましょう

また、マタニティビクスやマタニティスイミングなどの運動は、妊娠16週以降の安定期に入ってから始めるようにしましょう

 

体重管理

つわりがあると、食べても吐いてしまうと栄養がなかなか摂れないのですが、つわりがないあなたは
好きな物を食べられると思いますが、食べ過ぎて妊娠中に体重が増えすぎると難産や妊娠糖尿病、
妊娠高血圧症などの合併症を引き起こすリスクが高まります。
体重増加は約10kgと考えてください。

妊婦に必要な葉酸をサプリで摂る人がいますが、あれはつわりがひどくて食事から摂れない補助的な意味ではなく
妊娠3ヶ月までの初期の人は、全て葉酸サプリで葉酸400μgを摂取するように厚生労働省が推奨しています

つわりがない人も葉酸サプリを飲みましょう

 

アルコール

つわりがないからと言って禁酒をやめてお酒を飲む人は居ないと思いますが
婦さんがお酒を飲むと、胎盤から赤ちゃんに送られてしまい、赤ちゃんもお酒を飲んだ状態になってしまいます。

飲酒による影響は特に妊娠初期に起こりやすく赤ちゃんの脳の発育が遅れたり、体や知能に障害がある胎児性アルコール症候群の子が生まれる可能性があります

 

タバコ

アルコール同様につわりがないからと言って禁煙をやめてタバコを吸うは居ないと思いますが
タバコを吸うとニコチンが血管が収縮させ、血液の流れが悪くなり、子宮の収縮が起こりやすくなって胎盤の機能が低下により流産や早産の可能性が高まります。

タバコの副流煙ももちろんダメですので、旦那さんの喫煙にも注意ですし街中でもタバコの煙には気をつけましょう